ロードバイクで通勤するときの注意点〜実体験より語ろう〜

ロードバイク

ロードバイク通勤がしたい!という貴方!ロードバイク通勤最高ですよ。

本当に!

ぜひぜひロードバイクを通勤に利用してこの楽しみを共感してもらいたいのですが、いくつか注意した方がよい点もあります。

実際に私がロードバイクで通勤してきた経験から導いた注意点をご紹介します。

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ちなみに、私のロードバイク通勤はこんな感じ

ロードバイク通勤を始めてから5年ほど経っており色々と試行錯誤した結果、以下のような形に落ち着いております。

幸いなことにパンクは1回のみ。盗難に有ったことも、ロードバイクにイタズラされたこともありません。

通勤ルート

私がロードバイク通勤を行っているルートは

  • 総距離12km程度
  • 坂はほぼなしの平坦※ルート上凸凹しているように見えますが、実走すると感じません

という感じです。

実際、最短距離で走れば10km程度で到着可能なのですが、車の交通量や坂の有無、道の走り易さ(舗装・信号)を勘案してルートを選択しています。

大体通勤時間35分というところですね。

満員電車に乗らなくても良いし、行き帰りのリフレッシュにもなって快適です!

駐輪場

ロードバイク通勤においては非常に注意が必要な盗難問題対策のために、会社から少し離れたビルの無人室内駐輪場を利用ています。※防犯カメラもあり

駐輪料金も安いので会社の立地に感謝。運が良いです。

服装

幸いなことに私服通勤ですので、ロードバイク通勤の注意点で記載している内容を考慮した服装で通勤しています。

季節に合わせてロードバイク通勤のし易さを念頭においた服装をチョイスです!

ロードバイク通勤の注意点

ロードバイク通勤の注意点1:通勤ルート

通勤距離は少し物足りないくらいがオススメ

ロードバイクで通勤をしたいと思ったら、まず最初に通勤距離を決めましょう。

その時の注意点としては、ちょっと物足りないかなぁと思うレベルの距離であることが重要です。

朝からゼェゼェいうような距離を通勤ルートとして設定すると出社してから使い物になりませんし、ロードバイク通勤が嫌になります

何より帰りもロードバイクに乗ることになるということを覚えて置いてください

適切な距離はロードバイクの乗車歴等に依存するので人によって異なりますが、乗り始めの方こそテンションが上がって無理な距離でも通勤をしがちなので、注意してください。

大体の距離と通勤時間の目安は以下の表を御覧ください。
※当然、距離以外にも変動要素は一杯ありますよ

 距離 時間 
 〜5km  平均〜20分
 5〜10km 平均20〜30分
 10〜15km 平均30〜40分 
 15km〜 平均40分〜

舗装状態はパンクの頻度に直結すると心得るべし

ロードバイク通勤をする上で極力回避することはトラブルです。

普通にロードバイクに乗っていても起きるトラブルですが、パンクだけはどこまで注意しても完全に避けることは難しいです。

ただ、多少なりともパンクの発生確率を下げるためにも、通勤ルートの舗装状況はできるだけ良い方が望ましいです。

日本の道路状況は外国に比べて非常に良いですが、それでもガタガタの道や、未舗装の道がルート上にあるとパンクリスクに直結しますので、注意してください。

交通量が多いと事故のリスクが上がる

通勤ルート上の交通量も注意したいポイントの一つです。

車、特にトラックの通行量が多い道の場合は、そもそも走りにくいです。

その上、交通事故に巻き込まれるリスクが非常に高くなります。

できるだけ交通量の少ない道を選択するか、車の走行車線が広い道を通勤ルートに設定することをオススメします。

信号の間隔が狭いとロードバイク通勤が嫌になる

これは人によるかもしれませんが、、、信号が多いとロードバイクで走ることが面白くないです!

せっかく気持ちよく走れるロードバイクに乗って通勤をしようとしているにもかかわらず、ストップ&ゴーを強制されるようなルートで走りたくないです笑

何より、平均時速が下がるので距離以上に時間がかかる可能性もあるため、できれば信号に止まることが少ないルートが望ましいですね。

通勤する前に必ず設定ルートを自走すること

通勤ルートを検討する上での各種注意点を踏まえてルートを設定しましたか?

そうしたら、通勤をする前に休日にでも一度走ってください。必ず。

自走してみるとルート設計している段階では分からなかったことも気づけますので、必ず一度は自走して、毎日の通勤ができそうかを確かめてくださいね。

ロードバイク通勤の注意点2:服装

春の服装は自由度高し

個人的に最も自転車通勤が楽しい季節です。

特別暑いわけでもなく、寒いわけでもない。最高ですね〜

朝と夜の寒暖差も大きくないので、朝起きてから自転車に乗りやすい服装で走りましょう。

私の場合は長袖のシャツに、長ズボンの裾を右足だけまくったスタイルで乗っています。

少し寒い場合は、風でバタつかないアウターを着るという感じですね。

ただし…花粉症の人は地獄の所業という話を聞きますので、春はお止めになった方が良いかもしれません。。。

夏の服装は暑さ対策を重要視

普通にロードバイクを乗る分には物凄い楽しい季節なのですが…通勤においてはそうとは言えません。

夏にロードバイクに乗って通勤する際には、何はともあれ暑さ対策です。

速乾性のインナーを来て、スポーツウェアを来て走りにいきます。休日にロードバイクを乗っている格好とほぼ一緒です。

そして、会社に行く時には着替えます。

汗だくの状態でオフィスに出社すると周りの人への臭い問題もありますので、夏に関しては着替えることを前提とする方がよいです。

秋の服装は朝夜の寒暖差を考えて

秋もロードバイク通勤が楽しい季節ですね!

基本的には春と同じように考えていればよいです。

ただし!夜にぐっと気温が落ちてくるタイミング以降は、ウィンドブレーカーのようなアウターを一枚用意しておきましょう。

通勤時と帰宅時の寒暖差が激しい日が出て来る季節ですので、体調を崩さないためにも備えておいた方が良いです。

冬の服装は防寒が命

個人的に一番通勤が苦痛になる季節が冬です笑

もう防寒命です。下半身にもコンプレッションウェアのインナーを着て防寒対策に気を使っています。

また、意外に厳しいのが顔の部分です。

苦手でなければイヤーウォーマーや、フェイスマスクをつけた方が寒さを感じにくいのでオススメです。

ロードバイク通勤の注意点3:盗難対策

駐輪場は盗みにくいところを選ぶ

当然出社したときには自転車は駐輪しておくことになりますよね?

必ず駐輪場を利用しましょう。

8時間程度は駐輪しておくことになるので、路上駐車しておくと下手したら撤去されますよ。

駐輪場を選ぶ時の注意点は

  • できるだけ人通りの多いところ
  • できれば室内駐輪場

です。盗難を避けるためには、どこに停めておくかも重要なので気をつけたいところですね。

ロードバイクは高価なものですので、人通りの多い駐輪場や防犯カメラがある駐輪場等を利用し、盗難リスクを軽減しましょう。

また、室内駐輪場であれば急な雨等でもロードバイクが汚れることを防げますので会社の近くに室内駐輪場がある方は積極的に利用しましょう。

室内駐輪場であれば防犯カメラがあるところも多く、盗難対策としても有効です。

鍵はいつものやつ+1個

身も蓋もないことを言ってしまいますが、本気で盗もうと思ったらどんな鍵がしてあっても盗られます

ただ、これを盗むのは面倒だな…と思わせることで盗難リスクは軽減できます

休日にロードバイクを乗る時は長時間ロードバイクから離れる事は少ないと思いますので、細いワイヤーの簡易な鍵を利用されている方も多いと思います。

そこにプラスして、少し太めのワイヤーの鍵や、南京錠のようなタイプの鍵を設置しておきましょう。

泥棒が見たときに面倒くさそう…と思わせることが重要です。

そのためにも、いつもの鍵に+1個でいきましょう。

ロードバイク通勤の注意点4:パンク対策

パンク修理キットor予備チューブはもしもの時の備え

絶対に持っていくべきはパンク修理セット

ロードバイク通勤にかぎらずロードバイクに乗るのであれば、持ってください…

なお、通勤中にパンクした場合はパンク修理をするよりもチューブ交換した方が早いです。

パンク修理キットとして予備チューブを準備しておくという選択肢も検討してください。

勿体無いと思うかもしれませんが、家に帰ってからパンク修理をしたほうが会社に遅刻するリスクも少ないですよ。

タイヤ・チューブは耐パンク性能重視

耐パンク性能はタイヤ・チューブによって異なります。

レース用の軽量なタイヤを使って通勤するのも良いですが、重量が重くなるとしても耐パンク性能が高いタイヤ・チューブを選択するほうが無難です。

ロードバイク通勤においては会社に定刻までに到着する必要があるという事情があるため、予防できるリスクはできるだけ予防しておきましょう。

あとは単純に通勤でレース用の高いタイヤ遣うの勿体なくないですか・・・?笑

私が通勤時に利用しているタイヤ・チューブも参考までにご紹介しておきます。

なお、私個人の感想としては耐パンク性能という点においてはチューブよりもタイヤに依存する部分が大きいと思っています

その点、コンチネンタル グランプリ 4000は本当にパンクが少ない優れたタイヤだと思うので、チューブは何でも良いのかもしれないです。

もしものときにCO2ボンベ

どれだけ対策したとしてもパンクの可能性をゼロにすることは難しいです。

なので、もしパンクが発生した場合の備えも準備しておきましょう。

出先でパンクした場合は、携帯用の空気入れを使うという手もありますが通勤においてはCO2ボンベを利用することをオススメします。

なぜなら圧倒的に楽だし、短時間で済むから。

とりあえず片道だけでも自走できる状態に復帰させるためには圧倒的にCO2ボンベを利用した方が早いです。

ロードバイク通勤の注意点5:走り方

全力を出さない

ロードバイクで通勤するときに気をつけたいのは、通勤で燃え尽きることです笑

実際、真剣に走って出勤した日は会社についてから暫くは疲れを引きずることになります。

なので、ロードバイク通勤においては余力たっぷりな状態で完走できるような走りを心がけましょう。

交通法規は絶対遵守

普段ロードバイクに乗るときも必須にきまっているのですが、交通法規の遵守は絶対です。

何故わざわざ書いているかと言うと、時間制限のある通勤において急いでいるが故に信号無視をする可能性があるからです。

また、お酒を飲んだあとの帰宅でロードバイクを運転するのも辞めましょう。飲酒運転ですからね!

ロードバイク通勤をより楽しくするために

ロードバイク通勤の注意点を守った上で、せっかくロードバイクに乗るので楽しみましょう。

通勤でロードバイクを利用すると月間の走行距離が結構伸びていきますし、何よりも毎日のことですので成長が把握しやすいです。

ただ、成長を把握するためには過去の記録と今の記録を比較する必要があります。

そこでオススメなのはGPS機能付きのサイクルコンピューターです。

毎日利用することになるので、日々の通勤をより楽しく、自分の成長も把握できる状態にするためには非常にオススメなガジェットです。

GPS機能付きのサイコンを「ロードバイクに乗るなら欲しい!GPS機能付サイコンまとめ」に整理していますので、よければ参考にしてみてください。

まとめ

ロードバイク通勤をする上での注意点をちゃんと意識することでロードバイク通勤を快適に過ごすことができます。

ロードバイク通勤の注意点

  1. 通勤ルート
  2. 服装
  3. 盗難対策
  4. パンク対策
  5. 走り方

ロードバイクで通勤するのは非常に気持ち良いですし、日々の生活を豊かにしてくれることは間違いないです。

是非とも、注意点を参考にご自身の環境に合わせた楽しいロードバイク通勤ライフを送ってください!

ロードバイクを購入したばかりの方で、普段ロードバイクに乗るときの服装を迷っている方はロードバイク初心者が服装を選ぶときに最低限気をつけるべき点を読んでみてください。

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