男性にとってテストステロンの低下はマズイ!

ライフハック

みなさん、テストステロン放出していますか?

不摂生な生活をしているとテストステロンの放出が弱まります。

筋トレを行ったりすると多く生成されるテストステロンですが、テストステロンが減少することにより引き起こされることについて、ご紹介します。

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テストステロンとは?

テストステロンは、人体にで生成されているホルモンの一種です。

テストステロンは、男性の性機能向上や、筋肉や骨量を増やすのにも役立ち男性の魅力を高めてくれる大切なホルモンです。

ただ、人体におけるテストステロンの生成は、一般的に加齢とともに減少するといわれております。

米国の学会によると、60歳上の男性10人中2人は低テストステロンとなり、70歳代と80歳代となると男子10人中3人が低テストステロンといわれております

テストステロンが減少すると起きる症状

 

1.性的欲求の低下

テストステロンは男性の性的欲求に重要な役割を果たしており、年齢とともに性的欲求の低下を実感する男性が多いでしょう。

また、年齢によらず、テストステロン値が低い男性は性的欲求が急激に低下する可能性が高いです。

最近、全く性欲が沸かないという状態であれば、テストステロン値が低くなっているかもしれません。

2.性機能の低下

テストステロンは男性の性機能向上に寄与しており、具体的には勃起力の持続を助けます。

そのため、テストステロン値が低すぎるとEDとなる可能性もあります。

EDになる原因は様々ですが、男性としての尊厳を保つためにもテストステロンをしっかり生成しておく必要があります。

しかし、テストステロンは、適切な勃起を導くための多くの要因のうちの1つにすぎません。

多くの場合は、他の健康問題がEDに関与しているといわれています。

  • 糖尿病
  • 甲状腺の問題
  • 高血圧
  • 高コレステロール
  • 喫煙
  • アルコール
  • うつ病
  • 不安

EDの原因はテストステロンの低下とはいえませんが、もしかしたらテストステロンの生成を行うことにより改善されるかもしれませんね。

3.精液の量が減少

テストステロンは、男性ホルモンの一種ということもあり精液の生成に役立っています。

そのため低テストステロンの男性は、射精中に精液の量が減少することがよくあります。

4.脱毛

テストステロンは、育毛においても効果を発揮するといわれています。

多くの男性にとって老化するにつれて禿げが進行していくことが自然です。

禿げについては遺伝的要因が強いといわれていますが、低テストステロンの男性は、併せて身体や顔の毛の減少も発生することがあるといわれています。

5.疲労

低テストステロンの男性は極度の疲労や活動レベルの低下が見られるそうです。

十分な睡眠を取っているにもかかわらず疲れている場合、または運動する意欲が沸かない場合は、テストステロン値が低いかもしれません。

6.筋肉量の減少

テストステロンは筋肉を創る際にも効果を果たしているため、低テストステロンの男性は筋肉量が減少します

ただ、米国の研究によるとテストステロンは筋肉量には影響を及ぼしますが、必ずしも強さや機能には影響しないといわれています。

見た目を整えるという観点においては筋肉量が重要ですので、テストステロン値が減少しないようにしたいですね。

7.体脂肪増加

テストステロンが低い男性は体脂肪が増加しやすいかもしれません。

これは、テストステロンとエストロゲンとの間の不均衡に起因すると考えられています。

エストロゲン・・・

エストロゲンは、ステロイドホルモンの一種。一般に卵胞ホルモン、または女性ホルモンとも呼ばれる。

引用:wikipedia

こちらも、遺伝的性質に左右される部分が大きいですし、何より食生活や運動習慣による影響が大きいです。

8.骨量の減少

テストステロンは骨の生成と強化を助けます。

そのため、テストステロンが低い男性、特に高齢の男性は骨量が少なく、骨折しやすくなります

骨密度の問題もあると思いますが、加齢により骨折しやすいのはこのあたりも原因かもしれませんね。

9.気分の変化

テストステロンはドーパミンの分泌を促すといわれています。

テストステロンが減少することによりドーパミンの分泌が減少し、気分や精神面にも影響する可能性があります。

米国の研究によると、低テストステロンの男性はうつ病、過敏症、といった症状を発症する可能性が高いことが示唆されているそうです。

まとめ

男性にとって重要な男性ホルモンの一種であるテストステロン。

テストステロンが低下することによる影響は様々あるといわれています。

今後研究が進むことにより詳細がわかってくるとは思いますが、やはり少ないよりテストステロンは多いほうが良いということは間違いなさそうですね。

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